「1つのPDFを、2つに分けて保存したい」
「PDF内の、特定のページを抽出したい」
「PDF内の、特定のページを削除したい」
PDFだと、このような操作が難しく思えますよね。
でも大丈夫! 簡単に行う方法があります。
この記事では、無料ソフトを使って、PDFファイルの分割、特定ページの抽出・削除を行う方法をご紹介します。
「PDFって、こんなに簡単に編集できたんだ!」
を、ぜひ体験してみて下さい。
CubePDF UtilityでPDFを分割・ページ削除する方法
PDFを分割して保存する方法は、とても簡単です。
まずページを選択し、「抽出」をクリックすれば、選択されたページだけがPDFとして保存されます。
削除したい場合には、ページを選択して「削除」をクリックします。

たったこれだけの
簡単操作です!
まだインストールしていない方へ
CubePDF Utilityをまだインストールしていない方は、
こちらの記事をご覧ください。

ダウンロードからインストール方法まで、画像付きで分かりやすく解説しています。
PDFの一部ページを抽出して、別ファイルとして保存する方法
ここでは、PDFを分けて保存する手順をご紹介します。
方法は2つありますので、やりやすい方法を選んでください。
PDFを分割する方法①
1つ目の方法です。
ここでは、元のPDFから抽出する方法を行います。
❶ PDFファイルを、CubePDF Utilityで開きます。
❷ PDFの中身を確認します。
このPDFのページを「ページ1~5」、「ページA~E」の2つに分けたいと思います。
❸ 2つに分ける方法として「抽出」を使用します。
まず「ページ1~5」を選択し、「抽出」をクリック。
※選択は、まず「ページ1」をクリックし、Shiftキーを押しながら「ページ5」をクリックすると楽です。
❹「名前を付けて保存」のページが開きますので、ファイル名を入力し、
保存をクリック。
❺ 同じように「ページA~E」を選択し、「抽出」をクリック。
❻「名前を付けて保存」のページが開きますので、ファイル名を入力し、
保存をクリック。
❼ 分けたPDFの中身を、それぞれ確認しましょう。
ページ数と、内容が合っていればOKです。
PDFを分割する方法②
2つ目の方法です。
ここでは、最初にコピーを作って、それぞれ保存する方法を紹介します。
❶ 分割したい「元のPDFファイル」のコピーを、2つ作成します。
❷ コピーしたPDFファイルを、それぞれCubePDF Utilityで開きます。
❸ 2つのPDFの中身を確認します。
それぞれ「ページ1~5」、「ページA~E」が入っています。
❹ それぞれのPDFで、不要ページを選択したら「削除」をクリック。
※選択は、まず「ページA」をクリックし、Shiftキーを押しながら「ページE」をクリックすると楽です。
❺ 必要ページだけを残した状態で、「保存」をクリック。
❻ 分けたPDFの中身を、それぞれ確認しましょう。
ページ数と、内容が合っていればOKです。

「抽出」と「削除」をうまく使い分けて
やりやすい方で分割してね!
PDFの不要ページを削除する方法
ここでは、PDFのページを削除する方法をお伝えします。
分割する方法②と同じように、不要ページだけ削除することもできます。
❶ PDFファイルを、CubePDF Utilityで開きます。
❷ PDFの不要ページを選択して、「削除」をクリック。
※Deleteキーでも削除できます。
❸「保存」をクリック。
保存されていないときは、ファイル名の横に「*」がついていますので、
保存確認の目安になります。
❹ 編集したPDFの中身を、それぞれ確認しましょう。
ページ数と、内容が合っていればOKです。
PDFを編集する時に知っておきたいポイント
CubePDF Utilityは、簡単な操作でPDFが編集できる便利なソフトです。
ただし簡単に編集できる反面、注意したいポイントもあります。
参考にしてください。
■上書き保存に注意
…分割方法に「抽出」を使用した場合は元PDFがそのまま残りますが、「削除」➡「保存」を行う場合には、上書きされますので注意が必要です。
また「Ctrl+S」キーを使うときは、うっかりミスに注意しましょう。
■大切なファイルはコピーする
…重要なPDFを編集するときなど、大切なデータを扱うときはコピーしてから使用することをおすすめします。
特に「削除」を行うときは、事前にコピーしたデータを編集するようにしましょう。
■編集できないPDFもある
セキュリティ上、パスワードがかけられたPDFは編集できない可能性があります。
■Deleteキーでも削除できる
ページはDeleteキーでも削除することができます。
簡単な操作で編集できるからこそ、誤って削除することがないよう注意が必要です。
★ソフトをインストールしたくない場合は、Windows標準機能を使ってPDFを分割する方法もあります。
Microsoft Print to PDFを使った方法については、こちらの記事で解説しています。

CubePDF Utilityでできるその他の編集機能
CubePDF Utilityは、PDFの分割・削除以外にも、さまざまな編集ができます。
たとえば、以下のような機能があります。
・PDFファイルを結合
・ページの並び替え
・回転
・セキュリティ設定
・ページプロパティの設定
・自動バックアップ

シンプルですが、
やりたかった編集ができるソフトです!
★ CubePDF Utilityを使えば、複数のPDFファイルを1つに結合することもできます。
PDFをまとめたい場合は、こちらの記事をご覧ください。

まとめ
CubePDF Utilityを使えば、PDFの分割や不要ページの削除も、簡単な操作で行うことができます。
特定ページだけを抽出したり、不要ページを削除したりできるため、資料整理やPDF編集にも便利です。
また、「抽出」と「削除」を使い分けることで、自分に合った方法でPDFを分割できます。
無料で使えるPDF編集ソフトを探している方は、ぜひ活用してみてください。




















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