それは2026年1月30日の出来事だった。
アプリを開いた私の目に、唐突に飛び込んできた一言。
……それは……
【重要】「神魔狩りのツクヨミ」サービス終了のお知らせ
オアアアアああぁ!?
おまえっ……このタイミングでそれっ……!!
こちとら1,200円課金して半月ルート解放したっつーの!!
高層階にも辿り着いてこれからだったっつーの!!
神授もようやく全部そろったっつーの!!
何もかもが、これからだった……そんな折の悲報。ここから先は、何をしようと全てが無に帰すのだ。
もおおお! なんで私ってタイミングくそなの……。
これが噂の!
予期せぬお知らせを受け、部屋の隅で体育座りをする私。
……しかし、ふと視線を戻すと、何やらプレゼントアイコンが……?
どうやらサ終に先立ち、「大神賽銭」(AI生成カードが引けるアイテム)800枚の大量バラマキが行われる模様。
これが噂の「サ終に伴う出血大サービス」か!
初めて見た!!
今まで1枚を得るためにチマチマしていたのが噓のよう!
しかし、終わりではなかった
だがよく読んでみると、どうやら完全体のサ終ではないらしい。
「神魔狩りのツクヨミ」は終わるが、新たに「KAZUMA KANEKO’S ツクヨミ」なるゲームがNintendo Switch版で発売されるとのこと。
……いや。
これ確信犯じゃね?

とりあえずアプリでユーザーの反応を見て、裏では本命を開発してました感すごいって。
一応「神魔狩りのツクヨミ」から創成札を引き継げるらしいが、今回カード生成用に800枚のお賽銭をばらまいて、引き継げるのはたった3枚。
お情けじゃん。道端にへたりこんだ平民に、「これで美味いもんでも食え」って親指で銀貨をはじいて渡してくる嫌味な笑顔の行商人じゃん。
あなたを信じて貢いだのに、あたしを捨てるっていうの!?
神魔狩りのツクヨミについて
とはいえ、確かに『神魔狩りのツクヨミ』には不可解な点がいくつもあった。
・まるでミニゲームかのような短いシナリオ。
・それでいながら、よく作り込まれた世界観と設定。
・アプリゲームなのに、まったく行われない期間イベント。
・プレイヤーに優しくない長丁場の探索。
思い返せば、これらの本質は「本番ゲームの一部を切り取った一部提供だったから」なのかもしれない。いずれプラットフォームを鞍替えする前提で提供されたのだとすれば、成る程と納得できる部分も多い。
つねづね「これは1ヵ月に1回プレイすれば充分なゲームだな……(のめり込む要素がない)」と、感じていたが、その違和感の元はこれだったに違いない。
まさかのできごと
それにしても、あのストDより早く終わるとは……。
ストDといえば、2週間にいちど既存キャラの別スタイルを追加し、あとは定期的に既存イベントをリサイクルするだけ。運営陣やる気皆無
もちろん追加されるキャラも大体迷走。今回なんて、この有様。
見た瞬間「さくら日本人じゃん、どこで錦を飾る気なん?」って思ったよね。もっと原作のストリートファイターを大事にしてほしいんだけど、どんどん迷走して困るわ。
これに比べ、ツクヨミは明らかにやる気に満ちてのサービス終了。
やはり確信犯に違いない。
『神魔狩りのツクヨミ』の今後
神魔狩りのツクヨミは4月22日15:00までは遊べるようなので、もちろんその日までは継続して遊ぶつもりである。

課金ぶんは遊び倒したる
(強い決意)
そして4月23日に『シン・ツクヨミ』を発売。これは新手のプレイヤー殺しであろう。
【公式サイト】

ところで一つ、気づいたことがある。
今回、最大800枚の賽銭ばらまきがあるわけだが、『神魔狩りのツクヨミ』はある程度フロア探索しないとAIカード生成ができない仕様になっている。
つまり、ガチャを回すように気軽にAI生成を楽しむことができないのだ!!
「AIによるカード生成は本当に楽しいので、興味がある人はこの機会にぜひやってみよう!」と紹介したかったが、AI生成に至るまでの手間と時間がかかりすぎるので、とてもお勧めできないのが実情。
どうせ失うことになるカードなんだ!オオカミ(運営)も最後くらい忖度しろって!
とはいえ、見方を変えればswitch版購入の前に、無料のアプリで遊び心地を試すチャンスだともいえる。
そして、面白かったならswitch版の購入を検討すればいいのではないだろうか。
……えっ、おまえは買うのかって?
いや、買わないですよ。だって Nintendo Switch 持ってないですもん。

そもそもの話ッ!
こうして、アプリの星がまたひとつ、流れた……──。
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