【ウィズダフネ】初めての転職マニュアル

ウィズダフネ

ウィズダフネにおける転職は、意外と敷居が高い。

その主な理由として「簡単に転職できない」が挙げられる。

 

従来(※)のウィザードリィは “一定のステータスに達することで転職できる職業が増える” 仕組みだったが、ウィズダフネの転職はレベル1だろうと可能だ。

 

これだけを見れば「あれ? ウィズダフネのほうが楽じゃん」と思われるだろうが、違う、そうじゃない

 

ウィズダフネでは、ステータスの代わりに『指南書』というアイテムが必要なのだ。

さらに言えば、上記は仲間の転職にかぎった話であり、主人公は「心器の淵」で領域開放していく必要がある。

 

では、どのようにして転職アイテムを入手すべきか? おすすめの転職とは? 等、初めてでも分かりやすい転職指南をしていこう。

 

※ここでいう「従来」とは、レトロゲームを指します。近年のシステムはプレイしていないので分かりません。

 

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転職する方法

 

主人公編

一定以上ストーリーを進めると、廃屋で「心器の淵」を覗くことが出来るようになる。

 

最初は小さな範囲の中でしか選択できないが、“何か大切なことを成し遂げたとき” に『導きの灯り』というものが入手できるので……

 

この『導きの灯り』を使用して領域解放すると、使用できる『心珠』が増えていく

導きの灯りは使用すると無くなるが、増えた心珠の数は持続するので、リセットしても消えてしまうことはない。

 

次に『心珠』だが、これを消費することで、領域内(明るい箇所)を開放することができる。

たとえば上記の場合、矢印部分の領域は「常時命中アップ」か「常時会心アップ」を選択し、スキル覚醒することができる。

 

以上のような要領で開放テリトリーを辿っていくと、剣や杖のアイコンが出てくることがある。この能力(職業)を覚醒することで、主人公は転職可能となる。

この能力はリセットするたびに失われるので、リセット後も放浪者以外の職につきたいときは再度覚醒する必要がある。

 

また他のアイコンと違い、剣や杖のアイコンはタップしても内容が表示されない。つまり領域解放するまで、なんの職業か分からないようになっているのだが……

すぐそばにあるアイコンのどれかをタップすると、ヒントが表示される。

『〇〇スキルの習熟』と表示されたら、それが該当の職業。今回の場合なら騎士となる。

 

こうして能力覚醒したあと、ギルドの訓練室に行き、

 

主人公から「転職」を選択。

 

すると転職できる職業が表示されるので、好きな職業を選び、転職を押す。

 

確認が出るので、OKを押す。

 

これで転職完了です!

 

仲間編

指南書の入手について

前述のように、主人公は心器の淵で領域開放さえすれば、いくらでも転職できるわけだが、仲間たちはそうはいかない

というより、本当にどうしようもないレベルで手こずる。

 

まず、指南の書を手に入れる。

これが、実に至難の業である。

 

なぜなら簡単に手に入らないような仕組みになっており、本気で手に入れようと思ったら課金必須だからだ。

 

現時点(2025年9月)において、指南の書を入手する方法は3つ。

❶ 宝石商で、貴石を使って購入

❷ 期間限定のミッションをこなし、宝石商でアイテム交換する

❸ 新たに転職可能となったキャラのアイテムを宝石商で購入する

このうち❷は開催時期が予測不能であり、❸は一時的なキャンペーンアイテム(しかも特定のキャラのみ)のため、実質❶しか指南書を手に入れる方法はないと考えてよい。

 

しかし、この「宝石商で購入する」というのが非常に曲者なのだ。

以下は、ある日の宝石商での様子である。

月曜日0:00に更新される宝石商のラインナップ(指南書は一番右にスクロール)で、表示されたのがこれ。

正直、はあ?という感じである。

 

説明しよう!

・上2つはオルグの貴石が使える(無料で購入できる)

・下2つはエリンの貴石しか使えない(つまり有料)

つまり、実質無料で購入できるのはサヴィアのみである。

アリスはともかく、ガチャでしか出ないキャラばっかり出すなと言いたい。

 

そこで、右下にある『指南書の更新』を押すと……

えっ?

更新にオルグの貴石200も必要なの??

一人分の指南書の半分も払うの?

 

……。

 

…… ……。

 

ここで、すごく迷う。

……迷うが、更新すると……

また全員伝説かよ!!

アリスなんて更新されてないも同然じゃん!

 

そして追撃のような問題発生。

2度目の更新にはオルグの貴石が400も必要なのである。

 

……おい待て。絶対にここで更新やめるやついるだろ!? 一人分の指南書が買えるって思ったら払えないだろ!?

プレイヤーに貴石を使わせたいなら100から始めて、二度目の更新を150にすれば、貴石250使わせることが出来るのに……私なら払うのに……何かが間違ってる。

 

気が滅入るような暴利のせいで話が少し脱線したが、指南書を手に入れる情報をまとめるとこうなる。

・指南書のラインナップは週1回

・表示されるのは4つのみ

・無料で買えるのは内2つのみ

・エリンの貴石400=1000円である

 

では、ここで自分のほしい指南書が何%の確率で出てくるかを計算してみよう。

指南書には「新しい職」と「元の職」の2種類があり、現在転職できる人物が41人だとする(41×2=82)。そして4つの枠それぞれが1/82の確率で出るものだとした場合、

1-(1/82)=81/82

(81/82)4乗 ≒ 0.95

1-0.95=0.05

つまり、毎週5%の確率でしか登場しない。

 

さらに言えば(今まで見てきた感じからして)指南書のラインナップはガチャと違って都度リセットされるらしいので、確率は毎回5%。すなわち、更新するたびに確率は5%に戻ってしまう。何回更新しようと、出現確率が上がることはない

 

……はずなのだが、ここで画像を一つ見ていただきたい。

これはまた別の日、更新後に表示されたラインナップである。

なぜ!?

なぜ赤ひげが2人も出る!?

しかも両方とも転職前の職業……いらないッ!

 

何これ、たまたま!?

ものすごい偶然ってだけの話!?

確かに確率としてはありえるけど!

けど!でも酷くない!?

 

いや、問題は「赤ひげが2人出た」ことでも「また伝説の冒険者じゃん」ということでもないのだ。

赤ひげが2人出たら、他のやつが出にくくなるだろうがッ!!

 

そもそも週1回しか更新されないのだから、4つすべて違うキャラが出たとしても、欲しい指南書を手に入れるチャンスは16回しかない。

そしてその16回(4週分)も、毎回確率5%である。

 

……であるはずなのに、なぜか伝説の冒険者が出る確率が高い!本当に高い!大体において4人中3人は伝説が出る。どうなってんだよ!

 

つまり、自分が欲しい指南書はかなり手に入りづらいと思っていい。

それでも欲しい指南書を手に入れる唯一の極意はこれである。

 

 

 

 

 

 

FURIO
FURIO

私も「また出るかも……」と思って逃した指南書をずっと後悔しているので、本気で欲しいなら課金もやむなしだと思う。

 

とはいえ、オルグの貴石にしろエリンの貴石(課金)にしろ、これらを使うことは個人資産を消費することでもあるので、無理のない範囲で購入しよう!課金は計画的に!!

 

転職の仕方

基本的に、転職方法は主人公と同じである。

1つ違いがあるとすれば、ここまで念入りに述べてきたとおり「指南書」がなければ転職できないという点だ。

 

では実際の転職を、順を追って見てみよう。

 

ギルドの訓練室に行く

 

該当キャラを選択する。

パーティ内にいなくても、「冒険者一覧」から選択できる。

 

今回は、ちょうど指南書を持っているビビアナを転職させてみよう。

「冒険者一覧」からビビアナを選択し、「転職」をタップ。

 

転職したい職業を選択し、「転職」を押す。

ちなみに指南書を持っていないと「アイテムが不足しています」と表示され、転職できない

 

確認画面からの……

 

転職完了!

 

新しい職業の姿を見る瞬間が一番楽しい。

 

使いまわし 既存キャラの色違い衣装を着た僧侶ビビアナ。

思いがけず違和感がないことに驚き!

 

ちなみに転職しても中身は変わらないので、酒場やキャンプ時の台詞が変更されることもない



おすすめ転職ランキング☆

では、いよいよお待ちかね!

おすすめ転職ランキングです☆

 

ランキングと共に理由も述べていきますよ!

まずは最下位から……などとみみっちいことはせず、ばーんと1位からいきます!

というより、上から順に読んでいただくと、下位の理由が分かりやすいかもしれません。

 

※あくまで個人的な見解であることをご了承下さい。

 

1位

1位僧侶 → 魔術師

 

彼らを転職させず、誰を転職させるつもりなのか?

というくらいの、最上位転職。

 

理由は言わずもがな、僧侶の呪文を覚えた魔術師を作るためである。

 

「だったら魔術師 → 僧侶でもよくない?」と思われるかもしれないが、僧侶にしてしまうと、魔術師だけに許された「全体攻撃魔法」が使えなくなってしまう。

 

固有スキルをのぞけば、現在「全体攻撃」ができるのは魔術師のみ。よって全体攻撃ができない魔術師など、牙を抜かれた虎も同じなのだ。

 

全体攻撃もでき、かつ僧侶の呪文でフォローもできるキャラクターが後列にいる。これほど心強いことはない!

何が何でも、真っ先に転職させて育てることをオススメする。

 

【該当キャラクター】

・アリス(伝説)

・エーミル(一般)

・マリアンヌ(一般)

 

2位

2位魔術師 → 僧侶

 

「お前さっき否定したばっかりじゃん!」

と言われそうだが、きちんとした理由がある。

 

こちらの記事でも少し触れたが、誰でもいいというわけではない。

・アダム

・エカテリーナ

この2人だけは、後列中央に置くことにより全体攻撃魔法が使えるのだ。

 

「僧侶なのに全体魔法が使える」というメリットはとても大きい

2人の全体攻撃は各戦闘において1度しか使えないが、ボス戦においてはほぼ使わないし、使ったとしても1度攻撃できれば十分。全体攻撃は基本的には対ボスではなく、道中の戦闘において力を発揮するのが全体攻撃なのである。

 

そしてボス戦においては、高いHPかつ防御力の高い装備で自身を堅固に守ったまま挑むことが出来る。特に僧侶と魔術師のHP差を侮ってはいけない。魔術師が一撃で死んでも、僧侶なら持ちこたえることが出来るのだ。

 

では、一般冒険者はどうだろうか?

正直、能力において彼らより劣るのは否めない。

しかし、魔術師 → 僧侶 → 魔術師 と2回転職させることによって、僧侶 → 魔術師と同等の力を得ることはできる。

 

アダムやエカテリーナはもちろんのこと、一般冒険者でも大きな戦力となるので率先して育てたい。

 

【該当キャラクター】

・アダム(伝説)

・エカテリーナ(伝説)

・シェリリーニャ(伝説)

・アーシャ(一般)

 

3位

3位すべての職 → 魔術師

 

身も蓋もないことを承知の上で言うが、魔術師になって困るキャラなんていないんだ!!

 

「騎士 → 魔術師」「戦士 → 魔術師」「盗賊 → 魔術師」すべてが素晴らしい。しかし中でも取り分け秀でているのが盗賊 → 魔術師になった場合である。

 

魔術師は元々宝箱を開けるのに適したステータスを持っているが、元盗賊の場合、本来持っているスキルが力を発揮して頼れる解除師になる

それは下記の画像でも明らかである。

 

Lv.60のアリスより、Lv.40のジャンの方が罠発見、罠解除ともに頼れる存在。

 

なお、今のところガチャ登場の伝説冒険者で魔術師になれる人物が一人もいないのは、一体どういうことなのか。ドワーフと獣人に魔術師がいない(なれない?)ことを考えると、そんな冒険者が登場するのはだいぶ先のことになりそう。

 

【該当キャラクター】

・エルダー(一般)

・エルドラド(一般)

・ジャン(一般)

・ミラナ(一般)

 

4位

4位騎士 → 戦士

   戦士 → 騎士

 

流れ的に4位にしたが、実質3位でもいいと思っている。

とにかく前線で戦う彼らがいなければ、ボス戦ではまったく歯が立たない。

 

攻撃の要として道中では魔術師に頼り、ボス戦では騎士と戦士に頼る。これがウィズダフネの戦闘機軸である(と、私は思っている)。

 

「防御に特化した騎士」と「攻撃に特化した戦士」両方のスキルを持ち合わせていることはかなりのメリットで、特に騎士のスキルをもつ戦士を作るのがおすすめ

その理由はボス戦において強烈な威力を発揮する「渾身の一撃」が、戦士専用だからである。本当にこのスキルがあるとないとでは天地の差。

 

よって、戦士 → 騎士と転職するキャラは、騎士のスキルを覚えたら戦士に戻してあげるのがいいだろう。

 

【該当キャラクター】

騎士 → 戦士

・ラナヴィーユ(伝説)

・ジラルド(伝説)

・アレックス(一般)

・エウラリア(一般)

・クラリーサ(一般)

戦士 → 騎士

・リヴァナ(伝説)
・エリゼ(一般)

・オフェーリア(一般)

・クロエ(一般)



5位

5位僧侶 → 騎士・戦士

 

誰もが言いにくいウィズダフネの弱点を、ここではっきりさせておこう。

 

「僧侶の呪文を使える魔術師」が育ってしまうと、僧侶の呪文しか使えない(以下、僧侶単体という)キャラクターには使い道がなくなってしまう!!

 

私は一般職全員をLv60のMAX経験値まで上げてみた。その上で言うが……最後に残った(つまり後回しにされた)のはすべて僧侶であった。

 

理由は簡単で、僧侶は物理攻撃において戦士に劣り、魔術攻撃において魔術師に劣る……はっきり言ってしまうと、攻撃力を持たない僧侶単体をわざわざパーティに入れる必要がない(むしろ足手まといになる)ことが要因である。

 

ならば、彼らの活躍の場はそのまま僧侶で居続けることでは得られない。騎士として、戦士として、前衛に立って戦ってもらうことが最善策である。

 

迷うことなく、転職させていいだろう。

 

【該当キャラクター】

・赤ひげ(伝説)
・ヴァルドル(一般)
・ガリーナ(一般)
・ダニエル(一般)

 

6位

6位盗賊 → 僧侶

 

単体僧侶は基本おすすめできないが、『盗賊×僧侶の呪文』は、実は相性がいい。

 

中でも特に役立つのが「状態異常の解除」だろう。

状態異常の解除は、魔術攻撃と違って威力を必要としないので、レベル1の僧侶が唱えても、レベル100の僧侶が唱えても同一の効果を発揮する。

 

また、神力が低くても呪文の効果は変わらないうえ、消費MPも比較的少なくてすむので、攻守ともにパーティ全体をバックアップする盗賊にぴったりなのである。

 

もちろん主人公が覚えることもできるし、解除アイテムもあるが、前列のキャラが解除行動するより後列がフォローした方が戦闘効率がいいのがウィザードリィだ。

 

ただし盗賊に戻すことが絶対条件である。繰り返しになるが、僧侶単体では役に立たない。

 

【該当キャラクター】

・アルボリス(伝説)
・ビビアナ(一般)

 

7位

7位忍者 → 戦士・盗賊

 

かつてウィザードリィにおいて「忍者」という職業は超上級職であり、簡単には到達できない憧れの職業であった。

ウィザードリィファンの少年少女ゲーマー100人に「将来なりたい職業」アンケートをとったら、ユーチューバーを圧倒的に下して「忍者」が1位になる……それほどの職業は我々ウィズファンを魅了した。

 

しかし同時に「そこまで強くない」というイメージも払拭ふっしょくできない。メリットもあるがデメリットもある、を持ち合わせているのが忍者だった。

【旧来のウィズファンが考える忍者】
・防具なしでも職業固有の特性としてACが下がる

・素手でも戦える

・成長が遅い

・HPが低い

・基本的に配置に困る

※シリーズの途中から上記を補うためか “隠れる” で後列でも前列同様の攻撃ができるようになるが、1ターン無駄にする上、毎回のコマンド入力が面倒。両手持ちが裏目に出ている。

・期待するほど攻撃力が高くない
・クリティカル(一撃死)だけは重宝する

・盗賊の代用品だが、その能力は盗賊の劣化版

要は、使い勝手も上級者用なのだった……。

 

では、ウィズダフネにおける忍者はいかがなものだろうか?

今回この記事を書くにあたり、ずっと敬遠 待機させていたキリハを登録して使ってみた。

 

まあウィズダフネは新しいゲームだし、忍者という職業も一新されたに違いな……

初代リスペクトMAX!!

全裸忍者(※)全開!!

 

ここへきて、初めて運営の熱量を感じた。

使いづらい固有スキルをそのまま踏襲してくるとは……! 至れり尽くせりのゲームに慣れた現代っ子ゲーマーにこの仕様はムリだろ?

(いや、これでも結構手心を加えてあるのか?)

 

結論:忍者という職業にこだわりがないなら、転職させるが吉。

 

※裸忍者ともいう。「武器・防具ともに装備なし(つまり何も装備しない)ほうが強い」という忍者の特性を活かした、ウィズならではの戦法から生まれた言葉。

 

【該当キャラクター】

忍者 → 盗賊

・リンネ(伝説)

忍者 → 戦士

・キリハ(一般)

 

8位

8位盗賊 → 騎士・戦士

 

可もなく不可もなく……というところ。

 

メリットとしては、

❶ 僧侶の次に余りがちな盗賊を前衛職にすることで、彼らを活用できること。

❷ 命中率の高い騎士・戦士にすることができること。

❸ メインパーティで使用しているキャラクターであれば、戦士のスキルを得た盗賊として使えること。

だろうか。

 

騎士・戦士として使い続けるにしろ、盗賊に戻すにしろ、ずば抜けたものは持たないが “何でも平均的にそつなくこなす” 彼ららしいキャラクターとして使うことが出来る。

 

【該当キャラクター】

・デボラ(伝説)
・オルドリック(伝説)

・アメリア(一般)
・バケシュ(一般)
・フィリプ(一般)



9位

9位騎士・戦士 → 盗賊

 

可もなく不可もなく Part2……というところ。

 

前述にて少し触れたが、盗賊は僧侶に次いでパーティが組みづらい(前衛職ほど必要としていない)職業である。そのため、わざわざ一線で戦えるキャラを盗賊にして後列に置く必要はあるのか疑問。メインパーティに入れていないキャラクターなら尚更である。

 

それでも盗賊として活躍させたいキャラクターがいるか、もしくは前項同様「強化」という意味で、いずれ騎士・戦士に戻すことを前提として盗賊のスキルを手に入れるのは悪くないかもしれない。

 

【該当キャラクター】

サヴィア(伝説)
バルバラ(一般)

オリーブ(一般)
ガストン(一般)
ベンジャミン(一般)

 

10位

10位魔術師 → 戦士・盗賊

 

魔術師をやめて戦士・盗賊になることになんの意味が……。

 

あえていうなら「戦士になることで闘志スキルが得られる」「盗賊になることで罠解除のスキルが得られる」よって魔術師に戻した後に役に立つという事だろうか。

 

余裕があるなら転職という選択肢もあるだろうが、率先して行うほどのメリットはない。

(魔術師でなくなることのデメリットは大いにある)

 

【該当キャラクター】

魔術師 → 戦士

フルート

魔術師 → 盗賊

ディノ
ヤルミル

 

最下位

最下位騎士 → 僧侶

    戦士 → 僧侶

 

この転職、本当に意味ある!? と、思わずにいられない。

それが、騎士・戦士 → 僧侶への転職である。

 

前述のとおり僧侶単体では戦力にならないし、僧侶の呪文を覚えたところで戦闘時 1ターン 1ターンの行動が非常に大切なウィザードリィにおいて、前列で戦うキャラが呑気に回復呪文を唱えるヒマはない。

 

そんなことをするなら快癒の秘薬を使わせた方がいいし、そもそもそういう役目は後衛が請け負うべきである。

 

また僧侶から戦士に戻して「僧侶の呪文が使える騎士・戦士」にすることも難しい。なぜなら元の職業に戻した時点で極端にMPが減る上、神力もなくなるため、ディオスを唱えたところで30程度の回復が数回しかできない

 

何かメリットはないかと一生懸命考えたが、正直まったく見つからなかった。

それでもあえて……あえて言うとすれば「僧侶武器マスタリー(信仰心の値が攻撃力に上乗せされる)」が覚えられるところか。

 

戦士に戻ったとき、どの程度上乗せされるのかは定かではないが……ないよりマシだと思う……たぶん。

 

【追記】

充分に育てきった戦士を僧侶にした場合であれば、前線でも戦えることを確認しました。

両手杖で1,000を超えるダメージが与えられるとは思いもしませんでした。グアルダ城塞の大異形戦でも戦えたので、想定より使えるかもしれません。

 

……ただ、これはあくまで「僧侶として使った場合」の感想です。戦士専用スキルの渾身の一撃やSP上限値、防御力の高い装備品を捨てて、なお前衛に置くのは苦労します。

 

結論としては、やはり戦士は戦士として使った方が(プレイヤー的に)楽でしょう。

とはいえ、致命的に役に立たないわけではないことを、ここに追記しておきます。

 

【該当キャラクター】

・ゲルルフ(伝説)

・アベニウス(伝説)

・エッカルト(一般)

・ガンドルフォ(一般)



メインパーティを成長させよう!

最後に、ひとつ大事なことをお伝えしたい。

 

転職は個々の保有スキルをより高めるために欠かせない。それは今後の冒険において重要な役割をすることにもなるだろう。

 

ただし、肝心なのは「誰かが強くなること」ではなくて、「メインパーティが強くなること」である。ここが強くならなければ、ストーリーを進めることすらできない。

 

今あなたは、あなただけの大事なメインパーティを育てているはず。そして彼らを強くできるのはあなただけなのだ。

 

パーティが成長するためのサポートとして、我が社の転職エージェント……ではなく、当記事が一助となれば幸いである。

 

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